役員紹介

代表挨拶

医道と算盤 

COVID-19によって、世界は大きく変わりました。一昔前の常識や当たり前が崩れ始めています。医療においてもそれは例外ではなく、オンライン診療の台頭を筆頭に、これからの時代は、一人の医師が一つのクリニックを持つ時代と言われています。一昔前のように、ずっと医局に属して大学病院に骨を埋めるという時代は終わったのです。また、よく保険診療か自由診療かという議論を耳にしますが、これも実はあまり本質的な話ではありません。保険にしろ自費にしろ、いずれにせよ患者様はお客様であり、我々医師は「医療はサービス業」であることを肝に銘じなければいけません。このことに気付けていない医師やクリニックは今後どんどん廃業していくでしょう。我々はともに医師・弁護士でありながら、学生の頃から会社を経営してきました。渋沢栄一の「論語と算盤」にもある通り、道徳と利潤追求は両立できるように、医道と利潤追求もまた両立できるのです。Legal Doctorグループは、そんな新時代の医療を牽引していく次世代のドクターたちを開業から経営までをワンチームとなって支え、明るい医療を皆様と共に創っていきます。

私たちLegal Doctorが提供するのは、単なるコンサルティングではありません。医師・弁護士・経営者としての複合的な視点を持つプロフェッショナルが、クリニック開業の物件選定・法人設立から、採用・集患戦略・労務管理に至るまで、医師の「経営」に関わるあらゆる問題を完全伴走型でサポートします。法律と医学の両面から医師をまるごと支援できるのは、Legal Doctorグループならではの強みです。医師が医業に専念できる環境を整えることが、患者様にとっても社会にとっても最大の価値を生む——そう確信し、日々事業を推進しています。

代表取締役 医師

近澤 徹


役員紹介

代表取締役 医師

近澤 徹

医療法人鳳應会理事長。北海道大学医学部卒。在学中に株式会社Medi Face 代表取締役就任(現任)。慶應義塾大学病院を経て、2023年9月に株式会社Legal Doctorを設立。日本医師会認定産業医。

北海道大学在学中よりヘルスケア領域のベンチャー経営に携わり、医師・経営者の両軸でキャリアを築く。美容医療・オンライン診療・産業医を専門とし、医療法人鳳應会のもとFRAISE CLINICおよび北海道オンラインクリニックを運営。「医師が本業に集中できる社会基盤をつくる」をミッションに掲げ、Legal Doctorグループを通じて開業医の経営支援を推進している。

代表弁護士

須賀 翔紀

須賀法律事務所代表。東京弁護士会所属。専門領域は刑事弁護および交渉。医療機関とも提携し、医療訴訟に加え、医療法人での内部トラブル、医師に対する不当請求など医療分野特有の問題にも幅広く対応。踏み込んだ実務に強みを持ち、複合的な法的問題を一貫して解決へ導く対応力に定評がある。

Legal Doctorグループでは、開業医向けの法務顧問サービスを担当。クリニック開業時の法人設立・契約書レビューから、医師・医療機関を標的とした不当請求・誹謗中傷への法的対応まで、医療経営に伴うあらゆる法的リスクをワンストップで解決に導く。「医師が安心して医業に専念できる環境を守る」ことを使命とする。

執行役員 CMO 医師・歯科医師

染谷 真志

日本医科大学医学部卒、東京医科歯科大学歯学部卒、慶應義塾大学理工学部中退。東京大学医学部附属病院、慶應義塾大学病院等を経て、2024年2月より現職。総合内科専門医、内科認定医。

医師・歯科医師の双方の国家資格を持ち、内科・外科・口腔領域にまたがる幅広い医学的知見を有する。CMOとしてグループ全体の医療品質管理・新規事業の医学的妥当性評価を統括。オンライン診療における診療プロトコルの策定や診療支援AIの医療監修にも携わり、テクノロジーと医療の融合を推進する役割を担う。